身近に起こりうる「酸蝕症」。虫歯が減ってきているこの時代に逆行するように「酸蝕症」が私たちを蝕もうとしています。

最近のデータでは、ヨーロッパでは約3人に1人の割合で「酸蝕症」になっているとのこと。

おそらく日本とヨーロッパでは未だに食文化や味の好みに差がありますからこのような高い割合にはならないでしょうが、いずれはかなり近い数字が出てくることと思われます。

年代別でも、若い世代には炭酸飲料や酸っぱい菓子のものなどに、

より高齢の世代は梅干しや酢の物、健康志向品の中にある酸性のものなどに注意が必要と思われます。