フッ素について その22
2015年11月16日(月)
その他
フッ素を使用する場合、アメリカでは虫歯のリスクによって利用法の推奨が違います。
リスクには低、中、高リスクの3つに分けられます。
低リスクとは、この1年虫歯がなく、歯磨きが上手な事。またフッ素の利用があり、歯科医院の定期受診があること。
対処法としては、歯の健康教育を受け、歯磨きを継続すること。
フッ素配合歯磨き粉を使用し、年1回の歯科検診を継続することとあります。