先天性欠損歯について その8
2016年02月13日(土)
その他
先天性欠損歯の治療について、まず考えるのが乳歯を長く残すことです。
虫歯にならないように歯磨きを徹底し、フッ素塗布を定期的に行います。
そのためには、早めに大人の歯がないことを発見しなければなりません。
まずは大きなレントゲンを撮り、歯の種があるかどうかが重要です。