抜歯の時のチェックポイントについて その29
2018年01月31日(水)
その他
では、どのような時が抜歯をすべき場合なのでしょうか?
まずは、歯周病(歯槽膿漏)が重度に進行してしまった状態のときで、歯周病治療を行なっても一向に歯茎の状態が改善しない場合です。
多くの場合は歯茎から膿が出て、あごの骨がなくなることで歯がグラグラの状態を指します。