歯と喫煙について その13
2016年05月07日(土)
その他
また、抜歯後の回復も悪くなります。
抜歯後に骨が露出したままで、歯茎に覆われなくなるドライソケットという状態になりやすくなります。
ドライソケットは通常、痛みを伴うため、経過を見るため診察回数が増えてしまいます。
これらの様な外科処置の際にもタバコは悪影響を及ぼすのです。