歯を抜いた後の選択肢について その19
2018年09月10日(月)
その他
歯を抜いた後に治療をしない場合もあります。
いわゆる例外になりますが、多くの場合で親知らずを抜かして一番奥の歯(第二大臼歯・12歳臼歯)を抜いた場合です。
ブリッジを入れるには親知らずがしっかりと生えてないと使えないため、また入れ歯やインプラントを入れることも少ない状態となります。