唾液について その12
2015年05月09日(土)
その他
「唾液」の量に関係することでは、口による呼吸、「口呼吸」も関係があります。
口呼吸では口の中が乾きやすく、バイ菌が体内に入りやすい環境があります。
単に鼻が詰まって口で呼吸しないといけない場合もあれば、何らかの原因があって口呼吸になる事もあります。
また、寝ているときに口が開いてしまうかたもいらっしゃいます。そのときはマスクをされると保湿されますのでお勧めです。
時期によっては加湿器なども良いでしょう。
乾燥は大敵ですので日ごろから注意しましょう。
