抜歯の時のチェックポイントについて その33
2018年02月07日(水)
その他
最近話題にのぼる薬の一つに、骨粗鬆症などに用いるビスホスホネート製剤があります。
注射で接種するタイプと内服するタイプとがありますが、これらを用いることで稀にあごの骨が腐ってしまう病気があります。
最近ではお医者さんの方でも歯科にかかっているか聞いてくれることもありますが、歯科においても確認が必要な薬剤の一つとなっています。