歯と健康について その5

2017年03月28日(火)

その他

平均寿命については、戦前、さらに江戸時代にさかのぼればさらに短くなっていくようです。

一説では50歳程度と言われる江戸時代には、多くの乳幼児が短命の人生を全うしていたようです。

現在の平均寿命を支えるのは、長寿の医学だけでなく、乳幼児の医療についても飛躍的に進歩したことも挙げられるでしょう。